逃がした魚は・・・

今日は久々、エギングに最適な西からの爆風が吹いてくれました。

（釣行時間・１７：４５～２０：００）

最初のポイントは先客４名様。
相変わらず空いています。
とりあえず歩きながら広範囲を探りますが無反応。
このまま粘っても釣れそうな気がしなかったので、１時間歩いたところで車に戻り移動。

次のポイントは先客６名様ほど。
こちらの方がなんとなく釣れそうな気配がしたので、丁寧に探りますがそう簡単にアタリは出てくれません。
とにかくエギを風に乗せて遠くに飛ばして何度もシャクリ、エギが近くまできたので回収しようしとしたら、ん？根がかり。
と、いきなり竿をひったくるようにアタリ、スゴいスピードでドラグが出て行く。
その引きに耐えていたら今度は静寂。
バレました。。。(-_-;)
あぁ・・・シャクった時に乗ってくれたら良かったのに。
逃がした魚は大きいなぁ。

その後〝もそっ〟というアタリを取って乗せたのがこちら。

余計に悔しい・・・

なんとしても本命を釣りたくなり、さらに集中して探ると
〝クイックイッ〟と絶対にイカとわかるアタリ。
いつものようにバシッとアワセるとスカ！

今日は徹底的にイカ様に嫌われてしまったようです。

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