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2007年7月25日 (水)

天空率

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午後から東静岡駅前のグランシップへ移動。
『初心者向け天空率講習会』
へ行ってきました。
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天空率とは、2002年に公布された
「建築基準法等の一部を改正する法律」
という中の一部で、小泉前内閣の構造改革により生まれたもの。
この〝天空率による斜線制限の緩和〟は、専用ソフトによる作図が前提とされており、正しい理解と適正な運用が難しく、5年経った今もあまり普及していないのが実情。

天空率を使って緩和(適用除外)対象となるのは
「道路斜線・隣地斜線・北側斜線」

街中へ行くと、上階が斜めに後退しているビルやマンションを見たことがありませんか?
あれは道路斜線による制限などで、採光・通風の環境面から建物が削られた形。
しかし、敷地に空地を設けて採光・通風を確保した場合、その空地分を斜線制限の掛かる部分に積み上げても良いのでは!
というのが、天空率による斜線制限緩和の概要。

これは大規模建築物に限ったものではなく、戸建住宅でも有効に利用することができ、前面道路が狭い敷地や、変形した敷地では非常に効果が高く、容積率を有効に使うことが出来ます。
勉強してみると大変有効な制度ということがわかりました。
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帰りは運転士の気分で・・・

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