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2007年10月26日 (金)

そろそろ影響が・・・

耐震強度偽装事件を受け、改正建築基準法等が施行されてから4ヶ月が経ちました。
じわぁ~っと、その影響が社会に知られてきた様子で、新聞の片隅にそんな記事を見かけるようになってきました。

『建築基準法改正で審査長期化』
マンション 工場 住宅 店舗
県内、着工に遅れ

今回読んだ記事の見出しはこんなでした。

改正法の施行は6月20日。
しかし、新たに構造計算書への添付が義務付けられた構造計算概要書、その記載事例が公開されたのは、鉄骨造が6月28日、鉄筋コンクリート造は8月10日、木造軸組工法に至っては8月31日。
改正版構造関係技術基準解説書が出版されたのは8月10日。
その講習会も東京・名古屋・大阪で、今月に入ってやっと行われたところ。
2階建て以下の一般住宅の確認申請書及び添付図書の作成例が公開されたのは9月4日。

なんでしょう、この行政側の準備の悪さは。
申請が滞って当たり前です。

申請が下りないと私たち設計事務所は業務報酬をいただけませんし、建設業者は着工のめどが立たず、徐々に仕事が減るのでは・・・
施主の立場から見ても、ウチの建物はいつ出来るの?

この異常事態が長引くと、社会はどうなってしまうのでしょうか。

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