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2008年1月23日 (水)

住宅保証制度講習会

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今日は午後から講習会。
『特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律』
の公布により、新築住宅の請負人または売り主に義務付けられる、供託・保険についてのお勉強です。
構造設計を行う僕には直接関係ないけど、工務店さんなどから質問を受けることが多かったので。。。

住宅の性能表示と紛争処理の整備として約10年前に施行された
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」
により、売主等に対する10年間の瑕疵担保責任(構造上重要な部分と防水にかかる部分の瑕疵について10年間無償で修理を行う責任)が義務付けられましたが、この法では売主が倒産した場合には履行されず、住宅の所有者が不安定な状態におかれました。
そこで再度、新たな保証・保険制度をつくり、倒産等が起こっても消費者への瑕疵担保責任を果たせる仕組みをつくるというもの。

この法は平成21年10月1日に施行されますが、供託額というのは驚くほど高額なので、みなさん保険に頼ることになると思われますが、保険額についてはまだ未定。
また混乱が生じるもとになるのかなぁ・・・

保険制度が上手に整備できれば、住宅メーカーや工務店など、どこで住宅を建てても瑕疵等に対する安心感は同じになるはず?
近年の〝住宅メーカー>工務店〟という勢力図に影響が出るかも。
また継続して情報を集めてみます。

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