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最近は許容応力度計算を行い、その結果に従い詳細な図面を書いた木造建築物の確認申請で、標準図を含む仕様書的な物の添付を要求されることがあるらしい。以前はそんなこと言われなかったのに・・・法や告示にそんな記述ってあったかな?
というわけで、慌てる前の準備として標準図、ついでに欲しかった技術本を買いました。この不景気に痛い出費ですが、勉強をサボる訳にも・・・ねぇ。
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2009年4月10日 (金) 仕事 | 固定リンク Tweet
こちらの方ではまだそげな話はありません。せいぜい壁量とホールダウンに関するくらいで(一部の民間機関では法的には確認不要な部分なので申請図書から外すようにと)でも施主とすれば良いかも。ただ問題は中間検査でのチェックを厳しくしないと、一部の不届きな監督で明らかに背任横領もやってる奴には効果がないのでは。
投稿: キス百福 | 2009年4月11日 (土) 05時39分
キス百福さん>申請先によって要求事項のバラつきが大き過ぎますよね。 困ったもんです。。。
投稿: Jun | 2009年4月11日 (土) 23時26分
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こちらの方ではまだそげな話はありません。せいぜい壁量とホールダウンに関するくらいで(一部の民間機関では法的には確認不要な部分なので申請図書から外すようにと)でも施主とすれば良いかも。ただ問題は中間検査でのチェックを厳しくしないと、一部の不届きな監督で明らかに背任横領もやってる奴には効果がないのでは。
投稿: キス百福 | 2009年4月11日 (土) 05時39分
キス百福さん>申請先によって要求事項のバラつきが大き過ぎますよね。
困ったもんです。。。
投稿: Jun | 2009年4月11日 (土) 23時26分