国際フィッシングショー2012
今年は見るもの(新製品)も少ないのかなぁ・・・と思っていましたが、二年ぶりの開催ということもあり行ってみれば欲しいと思える物も多く時間が足りないほどでした。(^_^;)
まず最初にお邪魔したのはシマノさん。
AR-C TYPE VRを握り、これは投げキスに使ったら面白いかも・・・
でもライト調子が出る可能性があるならそっちが欲しいかな。
エギングコーナーではSephia OCEA S906MHの後継モデルは出ないのかという問いに対して興味ある答えが。
EXSENCEコーナーではS906M/AR-Cの抜群の感度・使用感と釣果のお礼を担当者にお伝え。
これからもシマノ製ルアーロッドには長くお世話になりそうです。
一方、投げ製品は超遠投仕様が強くなり過ぎ、竿は硬くリールは超密巻きになり4色以内投げ師に全然優しくないじゃん、と苦言ばかりぶつける格好になってしまいました。
どこのブースか忘れちゃったけど、投げ用PEラインの説明を聞いていたら近くで聞き覚えのある声が。
すぐ目の前に児島玲子ちゃん、ちょっと怒ってる?
FujiさんではK・Rコンセプトのお話を聞き。
今後は投げ竿にも波及してくるのかな?
今回一番楽しみにしていたダイワ。
プロキャスター25号-385を振り振り。
ぜひ試投会で錘を付けて振ってみたい
YO-ZURIではブランカのハイパー・ブライトコーティングの塗装について担当者に話を聞くことができ、疑問に思っていた事が解決。
ついでにエギコーナーで最近廃盤になったプレミアム・アオリーQのチェリーマーブル復活を声を大にして訴えてみました。
他にも良い物がたくさんあったけどブログでは伝え切れません。
いやぁ~楽しい一日でした。
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