Fantasy on Ice 2019
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エコパアリーナ・特設アイスリンクで開催された
『Fantasy on Ice 2018 静岡公演』に行ってきました。
羽生結弦ショーと言われるだけにチケット取れた事が奇跡的。
豪華アーティストとスケーターとのコラボもこのショーならでは。
大満足の約二時間半、織田信成君のジュリーが最高でした。
また行きたい
新横浜へ。
恒例のラー博。
ブルックリン ニューヨーク「YUJI RAMEN」
二杯目は東京「二代目げんこつ屋」の予定でしたが、魚⇒魚になるし、思った以上に「YUJI RAMEN」の魚が強烈だったので変更。
「支那そばや」で安定の醤油をいただきました。
お腹いっぱいになったところで横浜アリーナへ。
『STARS ON ICE JAPAN TOUR 2018』
フィギュアスケートのショーを楽しんできました。
個人の滑りだけでなく平昌五輪で活躍した選手たちのグループナンバーも多く、お目当てのザギちゃん・メドちゃんの滑りを何度も見れて大満足。
また、スピードスケートの小平奈緒選手、高木美帆選手の凱旋報告&デモンストレーションスケーティングもあり得した気分です。
打ち合わせも無事に終わり、移動。
上町⇒三軒茶屋⇒渋谷⇒菊名⇒新横浜
新横浜スケートセンターで開催された
Dreams on ice 2017
フィギュアスケート日本代表エキシビション
こちらを見に行ってきました。
今回最大の楽しみは本田真凜ちゃん。
初公開の今季フリープログラムを披露してくれました。
15歳とは思えない艶のある演技、素敵だったなぁ~。
ゲストスケーターも超豪華でロシアの世界女王メドベージェワ、新4回転王子のネーサン・チェン、女子で4回転を飛ぶらしいジュニアのアンナ・シェルバコワは怪我で欠場してしまい残念でしたが、見ごたえある演技の数々に大満足でした。
オリンピックシーズンの今季、これからの激闘が楽しみですね。
※おまけ
新横浜ラーメン博物館にある「喫茶&すなっく Kateko」
お店のお姉さんたちからフィギュアスケート選手のこぼれ話など聞けて楽しかったです。
平日ですが東京へ。
初めて東京メトロ千代田線「乃木坂駅」で降りました。
駅メロが乃木坂46の「君の名は希望」なんですね。
地下深くのホームから綺麗な通路を上がって行くと・・・
新国立美術館、まずは「ミュシャ展」を見学。
六本木ヒルズの下で昼食をとり、原宿へ移動。
本日のメインイベント会場、代々木第一体育館へ。
世界フィギュアスケート国別対抗戦2017
初日のダンス(ショートダンス)~女子(ショート)~男子(ショート)を観戦してきました。
ショーとは違う公式戦の緊張感。
華麗な女子の演技、これでもかと4回転が乱れ飛ぶ男子。
羽生君のジャンプはちょっと残念だったけど、お目当てのメドベージェワは世界歴代最高得点を叩き出す期待通り見事な演技を披露。
まぁ~~~最高の時間でした。
今年は11月のNHK杯(大阪)、12月のグランプリファイナル(名古屋)・全日本選手権(大阪)、どれかでチケット取れたらいいな。
浅田真央ちゃんの座長公演『THE ICE 2016』
行ってきました。
今年は会場が愛知県体育館になりました。
モリコロパークに比べて名古屋駅から近くなったので楽チン。
地下鉄駅を出ると・・・
お城のような県庁・市役所。
本物の名古屋城はこちら。
まずは木材加工場・原寸場を見学。
そして名古屋城本丸御殿。
素晴らしい建物です。完成が楽しみ
鉄筋コンクリート造の天守閣も内部へ。
左上に見える四角の青い屋根が愛知県体育館。
『THE ICE 2016』は12時開演。
今年は10周年の記念公演というだけあって、真央ちゃんが滑る演目も多くとても楽しめました。
公演後はまだ明るいけど暑いので風来坊へ。
美味しい手羽先+で大満足。
今シーズンの最後を締めくくる世界選手権。
個性豊かな各国の選手たちによる超ハイレベルな戦い。
地上波は男女シングルしか放送されなくて残念・・・
ペアやアイスダンスも見たかったなぁ~。
日本の男女シングルは来季3枠を確保
また夏のアイスショーで頑張った選手たちの滑りをナマで見るのが楽しみです。
新横浜へ。
新横浜スケートセンターで開催された荒川静香さんの座長公演。
「フレンズオンアイス2015」
他では見た事のないアイスダンス×2組、師弟共演(佐藤有香×ジェレミー・アボット、鈴木明子×本郷理華)など素晴らしい演出の数々。
最後はもちろん荒川さん、トリノ五輪のエキシビションでも滑ったナンバー、You Raise Me Upに感動。
また来年も行きたい
プチ夏休み。
浅田真央ちゃんの座長公演「THE ICE 2015」を見にお隣の愛知県(愛・地球博記念公園アイススケート場)へ行ってきました。
競技会復帰を決めた真央ちゃんの軽やかな滑りも良かったけど、コストナーの手足の長さを存分に活かした演技が、まぁ~~~美しかった
土曜の夜「今ごろ、羽生君は華麗な滑りを披露して逆転優勝かな?」なんて浜松で夕飯を食べながらふと思いましたが、録画していたものを深夜に確認して愕然となりました。
あんな事故に遭ってしまった若者を止めてあげる大人がいない・・・周りに居た人たちは何を考えているのでしょうか。
「棄権させるべきだった」と僕は思います。
目だけ妙にギラつかせ青白い顔で滑る演技を見て、不憫で・・・悔しくて涙が止まらなかった。
閻涵君と羽生君、どちらの選手も今後の競技や生活に支障の出ないことを祈ります。
フィギュアスケートは血の出るような事故が少ないので、その対処が他のスポーツに比べて遅れているのかもしれませんね。
この機会に競技者の安全を再確認し、見ている僕たちも安心できるようにして欲しいかな。
リプ兄の涙、羽生君の涙、なんだかショッパイ大会だった・・・